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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1・2(紬編:律男体化あり) 3~6(紬番外編) 7~12(律編:律いちご) 2011/03/18 13~19(澪編:澪恵・律いちご番外編もあり) 20~23(梓編) 24~26(唯編:唯姫) http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1300443452/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 律編、唯編がいい。 他もなかなか。 -- (名無しさん) 2016-11-03 21 24 55 長いから敬遠してたが、それは食わず嫌いだったな。 平均して素晴らしい。 -- (名無しさん) 2016-05-22 21 41 09 ムギは母親役が本当に似合うな。 最後の唯姫もいい感じ。 -- (名無しさん) 2014-01-22 01 20 06 唯姫が突き抜けてた -- (名無しさん) 2013-03-14 21 55 09 ムギ編と律編素晴らしいです 律ファンにとてもいいです 律男体化は素晴らしいです -- (ドラマー) 2012-08-06 22 47 28 ムギ編いいなぁ イケメン律や澪、唯、梓の3人の娘たちに囲まれるムギが 本当に幸せそうだ。 -- (名無しさん) 2012-06-09 21 49 41 個人的には唯姫が好き。 -- (名無し) 2012-02-19 16 32 02 エリザベスwwww -- (名無しさん) 2011-11-23 15 33 07 シュールレアリスム。 -- (名無しさん) 2011-11-13 09 26 49 律いちごいいなぁ…。 英雄は旅立ち(ゲーセンへ)、成し遂げ(いちごor信代に勝利)、生還する(信代戦後)。 と、まさに英雄譚的王道ストーリー。 ……夢オチだけどな -- (名無しさん) 2011-11-08 10 32 28
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律梓スレに投下されたSSをまとめています 律×梓 短編 1,2スレ 短編 3スレ 短編 4スレ1 短編 4スレ2 短編 5スレ1 短編 5スレ2 短編 6スレ 短編 7スレ 短編 8スレ 短編 9スレ 短編 10スレ 長編 VIPに投下された律梓SSのおすすめリストです(タイトルのみ掲載) おすすめ
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東北の農民による反竜宮城レジスタンス『反龍同盟』のリーダー兼マスコット 通称『おしんちゃん』または『元帥』 元は旧東北に帰化した物好きなアイルランド人夫婦の娘だったが、同盟が旧青森(現・青)より発掘した『ロンギヌヌの槍』を偶然手にした事からリーダーに祭り上げられた 普段は三つ編みに瓶底眼鏡の田舎娘だが、槍の力で『魔法槍女エグゼきゅーと☆おしん』に変身できる 変な事件ばかり吸い寄せる磁石のような、ネタ系不幸体質の善人 魔法槍女エグゼきゅーと☆おしん おしんちゃん 東北人 反龍同盟(オーダー・オブ・セントジョージ) 神槍ノーデンス
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戻る 信代のキャラwww -- (名無しさん) 2011-10-27 23 47 34 エリザベスwwwなんだこいつwwwww -- (名無しさん) 2011-10-27 23 52 34 ムギ編いいな ロリにゃん可愛い -- (名無しさん) 2011-10-28 04 04 02 母むぎゅ幸せそうでいいね -- (名無しさん) 2011-10-28 09 02 19 姫ちゃん…可愛い…っ -- (名無しさん) 2011-10-28 20 57 44 こりゃ良いね。 -- (通りすがり) 2011-10-28 22 15 48 ひめこがえろい… -- (名無しさん) 2011-10-29 00 03 51 このSS、なんでその他にあるの? 内容からして百合やレズとかじゃないの? -- (名無しさん) 2011-10-29 00 10 48 色々間違っているのだが、そこが良い。まさにシュールレアリズム。 -- (名無しさん) 2011-10-29 05 12 37 ムギが可愛すぎるwww 後、地の文が上手いからサラっと読める。 これはGJだわ・・・ -- (名無しさん) 2011-10-29 11 41 04 ムギ編の夢は一つの平行世界として成立している感じだね。夢見てるときだけ行き来できる。 ギャグなのに、せつない。作者の力量を感じる。 -- (名無しさん) 2011-10-30 00 08 26 ムギ編良いなあ…… 切ない…… -- (名無しさん) 2011-10-30 03 40 36 ↓5 百合以外のジャンルが混じっているからです。 男体化とか -- (管理人) 2011-10-30 04 51 00 ムギ編だけ突出して良いね。 別視点で律編や澪編等が有るのかと思った。 他のはなぁ…なんか… -- (うむ) 2011-10-30 12 07 12 律いちごいいなぁ…。 英雄は旅立ち(ゲーセンへ)、成し遂げ(いちごor信代に勝利)、生還する(信代戦後)。 と、まさに英雄譚的王道ストーリー。 ……夢オチだけどな -- (名無しさん) 2011-11-08 10 32 28 シュールレアリスム。 -- (名無しさん) 2011-11-13 09 26 49 エリザベスwwww -- (名無しさん) 2011-11-23 15 33 07 個人的には唯姫が好き。 -- (名無し) 2012-02-19 16 32 02 ムギ編いいなぁ イケメン律や澪、唯、梓の3人の娘たちに囲まれるムギが 本当に幸せそうだ。 -- (名無しさん) 2012-06-09 21 49 41 ムギ編と律編素晴らしいです 律ファンにとてもいいです 律男体化は素晴らしいです -- (ドラマー) 2012-08-06 22 47 28 唯姫が突き抜けてた -- (名無しさん) 2013-03-14 21 55 09 ムギは母親役が本当に似合うな。 最後の唯姫もいい感じ。 -- (名無しさん) 2014-01-22 01 20 06 長いから敬遠してたが、それは食わず嫌いだったな。 平均して素晴らしい。 -- (名無しさん) 2016-05-22 21 41 09 律編、唯編がいい。 他もなかなか。 -- (名無しさん) 2016-11-03 21 24 55
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―――― 澪母「澪ちゃん」トントン 澪「んん…」 机に突っ伏したまま寝てしまったようだ。 澪母「徹夜してたの?」 澪「あ…うん、寝ちゃったけど」 澪母「勉強は大事だけどあんまり根詰めないでね」トン 澪「わかった、朝からそうめん~」 澪母「もうお昼だけどね」クスクス 澪「そんな寝ちゃったのか…早く続きを…!」 澪母「勉強は食べてからね」ガシッ 澪「…はぁい」 焦りは募るが小休憩しよう。食べないと脳も働かないというし。 澪「…」チュルチュル 夏はそうめん率が上がる。特に休日の昼間はそうだ。 澪「(けど、大分わかるようになってきたな…)」チュルチュル 確かな手応えはあった。 どうせなら学年1位でも取ろうか。勉強を教えてくれた恵も喜ぶだろう。 澪「よしっ、やるか!」 そうめんをたいらげると、澪は再び試験勉強を続けた。 ―――― 決戦の時は、刻一刻と近づいていた。 律母「律!あんたどこ行ってたの!」 律「あーはいはい、ちょっとお泊り」 律母「あんたまだ未成年でしょ!どこ泊まってたの…!まさか…」 律「…!」ギクッ 律母「あそこに泊まったのね…!」 律「さーて試験勉強すっかなー、じゃね」ダダッ 律母「あっ、待ちなさい!」 母は引き止めたが、律は半ば強引にそれを振り切る。 律「(勘良すぎだろ…)」 律「あー…」ベッドニポフッ 律「(いちご…)」キュルルルン 頭の中がストロベリー…。帰りにどっか寄り道してもよかったかなと後悔する。試験勉強もしなきゃと思っても、集中できない。 いちごに会う来週の月曜日が待ち遠しい。 律「そういや着信あったっけ…澪か」 律「かけ直そ」ピッピッ 澪『もしもし?』 律「あー澪?ごめんごめん、返事遅れて」 澪『あぁ、いいよ』 律「(あれ…?)」 いつものお叱りがあるはずが…無い。 澪『夕べはお楽しみだったようで…』 律「…っ、馬鹿、からかうなよ~」 澪『いちごと律って珍しい組み合わせだよな』 律「あぁ、無愛想なイメージだったけどけっこう話したよ」ホッ 電話越しでよかった…。 いちごと、あんなことやこんなことをしてたなんて知られたら… 律「今日、どっか行くか」 澪『断る』 律「はいはい、澪しゃんは真面目ですねー」 澪『試験終わったら皆で行こうよ』 律「そだな、うん、じゃあな」 律「なんだ…そっけないの」パタン 申し訳ないつもりで連絡したつもりが、何のお咎めも無しで少しひょうしぬけしてしまう。 律「?」 律母「律、お友達よ」 律「あ、誰?」 律母「知らない」 律「何言ってんだ」 律母「だって初めて見たんだもの、こう二つに結んでる…」 律「(梓…?いや…)」 梓は母親も見たことがあるはずだ。律は玄関先に向かう。 いちご「あ…」フリフリ 律「えっ」 いちご「また会えた…///」ニコニコ 律「どうした?家の人心配するだろう?」 いちご「一回家には帰ったよ?」 律「なぬ…」 いちご「一緒に試験勉強したいと思って…」 律「わかった、上がって」 いちご「お邪魔します」ペコ 律母「やっぱりお友達?」 律「ああ、そうそう」 いちご「(りっちゃママ…将来は私のママになりうる人…)」 律母「後でお茶持ってくわ」 律「サンキュー、いちご、こっちこっち」 いちご「どうも…」 律母「はい、ゆっくりしていってね」 律母「…」 律母は感じとっていた。 我が娘の雰囲気が普段とは違うことに… 律母「(女の子同士…まさかね)」 ありえるはずがない。自分に言い聞かせる…が。 律といちごから感じられた「女」の香りが一抹の不安を拭い去ることができない。 律母「(大丈夫よね…)」 律母「…」グーグー 寝た。 ~律部屋~ 律「…」バタンカチャ いちご「…?(なぜ鍵を…)」 律「会いたかったぞー!」バッムギュギュムギュウ いちご「きゃっ」 律「いちごだー、プニプニだー」モフモフプニプニ いちご「ふふっ」クス 発情期の犬の様に甘えてくる律が可愛くていちごは微笑む。 いちご「りっちゃ、勉強しよう」 律「あー…聞こえないー」 いちご「Let s Study!」 律「Hmm…」 いちご「Why?」 律「Strawberry…I Love You…」 いちご「Oh…Thank you。Me To」 律「ははは、ノリいいな。いちご」 いちご「Kiss…」 律「え…」 いちご「Kiss Me Please」 律「OK…Crazy Girl」 いちご「ん…」チュピ 律「(もう我慢できないや…)」 律は欲望の赴くままにいちごを求めた。 ―――― 澪「(夜もそうめんか…)」チュルチュル 無心に勉強を続けたお陰で捗る捗る。授業での酷い有様が嘘のよう。 澪「これなら…いける!」チュルチュルズズー 澪「~♪」 過酷な戦いを目前に控え、恐怖はなかった。むしろ試験が始まる月曜日が待ち遠しい。 恵の言う「続き」がモチベーションであった。 それは不純でエロチックな動機かもしれない。しかし、そんなことはどうでもよい。あの時の快楽の先にあるモノが知りたくて仕方ない。 澪「待ってろよ…恵」 強く心に誓う澪であった。 ~試験当日~ 澪「んぁ…」 この日に備え早く寝た。目覚めがいい。コンディションは抜群。 飽きるほど勉強もした。いつもより際どい下着も着た。昨日の晩はそうめんじゃなくカツカレー。 後は時を待つのみ 澪「ちょっと早いけど出よう」 最後の調整を行うべく部屋を出ようとした時、ふと自分のベースが目に入る。 エリザベス「…」 澪「最近かまってやれなくてごめんな…」ヨシヨシ エリザベス「ったく…勉強ばっかでよ」 澪「いや…ごめんな」 エリザベス「どうだ?いい感じか?」 澪「うん」 エリザベス「ほぉ、試験終わったらあれか、あれすんだろ」 澪「ばっ馬鹿、からかうなよ」 エリザベス「知らなかったぜ、澪がこんなにエロチシズムだったとはな」ニヤニヤ 澪「思春期てやつだよ、エリザベスにもあったろう」 エリザベス「ああね、そりゃあもう激しかったよ…あれは2年前…」 澪「(まずい…長くなりそうだ)」 ここで出遅れるわけにはいかない。 澪「あっ、そろそろ出なきゃだ。じゃあね」 エリザベス「あっ、おい!」 澪は駆け足で部屋を出ていった。 澪も大人になったなぁと親心の様な感情が沸き上がる。 エリザベス「(頑張れよ…澪!)」グッ エリザベス「二度寝しよ」 ~学校~ 澪「はぁ…はぁ…」 少し駆け足で来ただけなのに、息が上がっている。 長時間机に向かっていたせいだろうか。 澪「(けど、負けない!)」ゴキュッゴキュッ 栄養ドリンクを二本一気飲みすると澪は教室=戦場に向かう。 澪「一番乗りかな…」ガラガラ 信代「うしっ、うしっ」ドンドン 澪「信代…おはよう」 信代「うす、澪しゃん」 試験日の朝だというのに突っ張りの稽古をしている。 澪「勉強はいいのか?」 信代「がはは、おいどんにはこれが勉強みたいなもんでさぁ」 澪「あぁ…そう」 壁に突っ張る音で勉強に集中できない。落ち着け…落ち着くんだ。 澪「…」カキカキゴキュッゴキュッ 栄養ドリンクをもう二本飲み、復習をする。 信代の突っ張りを聞きながら、時間は過ぎてく。 生徒が続々と登校してくる。 生徒1「私、全然勉強しなかったよー」 生徒2「私もー」 澪「(でたでた…お互いを牽制しあってろ馬鹿が)」ペッ さわ子「はい、皆おはよー」 皆「おはよーございまーす!」 さわ子「元気ですかー!!」 皆「元気でーす!!」 さわ子「今日から試験だけど頑張りましょう、じゃあ出席とるわね」 出席番号順に名前を呼んでいくさわ子先生。 さわ子「あら、りっち…田井中さんと若王子さんは休みね」 澪「(へ~、律が休むなんて珍しいな…)」 さわ子「じゃあ、今日の試験なんだけど一日で全教科やりまーす」 皆「えーー!?」 さわ子「大人の事情ってやつよ」 教室からブーイングの嵐が吹き荒れる。 18
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ペニ律「よし!澪、行くぞ!」キリッ 澪「う、うん。」そぉー 唯「う、うう///」 ペニ律「頼もーーーーっ!!」ずちゅう! 唯「う、ふぁあ///な、なんか熱いよ!律っちゃん!///」 澪「あ、ふああ///唯の中、唯の中///」はあはあはあ (ペニ律「ふたりとも、まだまだこれからだぞ!澪、動いてくれ!」) 澪「こ、こうか?///」ズチュ~、ズチュ~ (ペニ律「そうだ!」) 唯「ちょっとまって!///む、無理だよ!抜いて!抜いて澪ちゃん!///」 (ペニ律「我慢しろ、唯!そのうち気持ち良くなるから!」) 唯「ふぁ~///憂~。助けてよ憂~///」しくしく ………… 扉の向こう 紬「よ~く見ておくのよ梓ちゃん!」 梓「はい!勉強になるです!」 澪「ああ///律~///唯~///はあはあ///」パンパンパン! 唯「あ、ああっ、律っちゃ~ん///澪ちゃん~///」くちゅくちゅ (ペニ律「ふたりとも良いぞ!輝いてるぞ!!」) 澪「ああ!はあはあ///」パンパンパン! 唯「んああっ!///ああんっ///」 (ペニ律「がんばれがんばれがんばれ!やれるやれるやれる!」) 澪「はあ!はあ!あ、イク!唯!律!イクぅ!////」 唯「あ、律っちゃん!澪ちゃん!私もなんか来ちゃう!////」 唯澪「あはぁあああ~~~~!!/////」 ドピュドピュドピュ~~~!! 律「海だぁ~~~!!!」 プシュ~~~~~!!!! ……… 扉の向こう 梓「ゴクリ…」 紬「まあ////」 秋山家! 澪「結局治らなかったじゃん…」 ペニ律「まあ、いろいろあるさ!」 澪「本当はあんなことしたって治らないことわかってたんじゃないのか?」 ペニ律「なんのことやら~」ピ~♪ピ~♪(口笛) 澪「律う~!」ぎゅ! ペニ律「うっ!くるじい!」 澪「ひあ!///」 翌日!登校中! (ペニ律「なあ、澪。なんかすごいことができるようになった気がする。」) 澪「なんだよ。悪い予感しかしないんだが…。」 (ペニ律「まあ、見てろよ。」) ビクンッ! 澪「な、なにこれ!///ぜ、全身が///」はあはあ (ペニ律「な?すごいだろ~!」) 澪「あ、歩くたびに、肌が、乳首が、股間が擦れて////」はあはあ 澪「あはぁっ///んああ///あ、歩けないよ///」ガクッ びゅ~~~(風) 澪「あひぃ~~~っ!!」ゾクゾクゾク~っ おばちゃん「大丈夫?」 澪「ひっ!//だ、大丈夫です///」ガクガクガク 犬「ワンっ!」 澪「あひゃああ////」 ドピュドピュドピピュ~~~っ!! (律「おほほ~~い!」) おばちゃん「……。」 澪「…。」がっくし 学校! 澪「(もはや生活して…、生きていけないレベルだろ…)」ガクガク (ペニ律「まあまあ。」)ギンギン…(←無理やりガムテで押さえた) 紬「澪ちゃん?」 澪「ひゃうん!////」 紬「大丈夫?」ぽんっ 澪「あ、あひゃ~~~っ////」ビクビクッ ドピュドピュドピュ~~~っ!! ペニ律「絶好調ーーーー!!」ギンギン!(←ガムテとれた) 信代「秋山さん!」 澪「(の、信代は…///いかんだろ////)」はあはあ 信代「はい、プリント!」ぽんっ 澪「うっ!///信代~~~っ!!」ブルブルッ ドピュドピュドピュ~~~っ!! 信代「み、澪…」 澪「…、もう…、死にたい…。」がっくし (律「世間は冷たいよね~」) 佐々木「ペロペロ…」 放課後!部室! 紬「澪ちゃん…、大丈夫?」 澪「だ、大丈夫だからそれ以上近づかないでくれ…」 (ペニ律「いいじゃ~ん?ムギに全部吐き出させてもらえば。」) 澪「もう十分吐き出しただろ…」 紬「どんとこいです!」 澪「…。」 紬「じゃあパンツおろすわよ~。」そぉ ぺろん ペニ律「やっほ~♪」ギンギンギン! 澪「あひゃ~~~~っ!!///」 紬「す、すごい量ね///」ポタポタ ペニ律「律っちゃんまだまだ元気だゾ!」ギンギン 澪「はあはあ…」 紬「じゃあ律っちゃん、くわえるよ。」ぱくっ 澪「あ///む、むぎゅうううううっ!!////」 ドピュドピュドピュ~~~っ!! 紬「うわぁ////」べとべと 澪「ちょ、ちょっと待ってくれ、ムギ。もう無理だ。」はあ、はあ、はあ 紬「うふふ~///やめなぁい♪」 ペニ律「よし!そのいきだ!ムギ!」 紬「いただきまぁ~す♪」ぱくっ 澪「ふあっ///た、大切なあなたにぃ////カラメルソースぅ~~~っっ!!////」 ドピュドピュドピュ~~~っ!! 紬「もうひとこえ~~っ♪」シュポシュポ ペニ律「おほぉ~!大サービスだぁ~!」 ドピュドピュドピュ~~~っ!! 紬「もうひとこえ~っ♪」ジュポジュポジュポ ドピュドピュドピュ~~~っ!! 澪「ムギ、も、もう死んじゃう…」はあ、はあ、 澪「ああっ、ふぁ、はあはあ///」ぴゅっぴゅっ(←残り汁) 紬「はあはあ///澪ちゃん素敵よ///かわいいわ♪」ちゅっ 澪「はあはあ…」ちゅ ペニ律「ふたりとも!よくがんばった!」 ………… 扉の向こう 唯「あずにゃん、なんかすごい匂いだね。」 梓「はい…」コクン 唯「私…、帰ろうかな…」 梓「逃げないでください!」 秋山家! ペニ律「今日も充実してたなぁ~♪」 澪「あ、あぁ…、そうだな…。」ゲッソリ ペニ律「元気ないなぁ。」 澪「そりゃそうだろ…。もう寝るよ…」 翌朝! 澪「ふぁあ~。なんだか寝たりないな…。」 澪「流石に疲れが…、ってあれ?」がさごそぬぎぬぎ クリト律「やっほ♪」 澪「り、律っ!戻ってるじゃないか!」 クリト律「うん。なんかよく分かんないけどな。」 澪「なんで戻ったんだろう…」 クリト律「よく分かんないけど昨日いっぱい出したがらかもしれないな。」 澪「じゃ、じゃあ!」 クリト律「うん!また出し続ければ私が元に戻れる可能性がある!」 澪「元に…、」 クリト律「今日休みだしやってみる価値はあるぞ!」 クリト律「澪しゃんと一日中うふふ…///」 澪「なっ///」ぬぎぬぎ クリト律「澪、かわいいよ////」 澪「り、律////はあはあ///」クチュクチュ クリト律「澪~っ///私、澪といっしょにいれて、幸せだぞ///」 澪「ああっ///律ぅ~っ///わ、私も~////」ハアハア 澪「はあ、はあはあ////」クチュクチュ 澪「んああっ////律ぅ~っ///律ぅ~っ////」クチュクチュクチュ 澪「ああっ///あんっ////来るっ!」 澪「海だぁ~~~っ!!///」 澪「はあっ、律ぅ///かわいいよ///」クリなでなで ガチャ(ドア) 律「澪…しゃん…」 澪「ひいっ!」ビクッ 律「私の名前叫びながらなにをやってらっしゃるの…?」 おしまい 律「ねえ、『海』ってなに?」 戻る
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848 :軽音部員♪:2011/11/16(水) 09 01 27 ID sL9iIAgUO 梓と澪が律をめぐって修羅場になっているのを見てオロオロする律も見てみたい。 849 :軽音部員♪:2011/11/16(水) 12 58 40 ID bkbSei2.0 逆に梓をめぐって律と唯が・・・ と思ったけど本題を忘れてキャッキャウフフしそうだなこの二人 850 :軽音部員♪:2011/11/16(水) 14 18 42 ID 5TtUR3k20 ≫849 そんな律に物足りなさを覚える梓。 梓「なんか、私ばっか好きみたい。 わざと唯先輩と親しくして律先輩を邪険に扱って、反応試してみようかな」 とか何とか言って唯に接近するも、予想外に唯が本気になって戸惑う梓。 唯「りっちゃんの愛を試す為に私の愛を利用したのなら、あずにゃんの事許せないな。 責任取って付き合ってもらうからね」 本音話したらそんな事言われて、いよいよ修羅場へ。 856 :軽音部員♪:2011/11/16(水) 22 19 01 ID WH0E9cAk0 ≫850 部活後唯に部室に呼ばれる梓 唯「あずにゃんはずっと可愛い後輩のままでいて欲しかったな」 梓「ごめんなさい唯先輩、どうか許してください」 唯「あずにゃん、人を利用しておいてそれは無いよ」ダキッ 梓「先輩、本当に許してくださいよぅ・・・」 唯「あずにゃん、何度言ったって駄目だよ。」 唯「私からの愛、受け取ってね」ムチュッ 梓「んぅ・・・」 長いキスが続く。梓は何度も離れようとしたが唯はがっちりとホールドしている。 まさかこんなところで日頃のホールドが効力を発するとは。 唯「プハッ」 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 唯「あずにゃん、りっちゃんのことはもう忘れようよ」 唯が梓の股に手を回す 梓「いやぁ・・・」 ガチャ 律「あ、梓!」 唯「あ、りっちゃーん」 律「唯、何してるんだ?」 唯「あずにゃんと遊んでるだけだよー」 梓「り・・・律先輩、助けてください!」 唯「あずにゃん人聞きの悪いこと言わないー」 律「ゆ・・・唯」 律「本当にゴメン。梓があんな接し方をしてしまって」 唯「りっちゃん・・・」 律「唯・・・本当に悪いが梓は・・・私の大事な彼女なんだ、だから・・・」 唯「大事な彼女だったら私から奪い返してみてよ、りっちゃん」 唯「だってりっちゃんのしつけがなってないからこうなっちゃったんでしょ?」 律「ぐぅ・・・」 唯「私はあずにゃんが勝手にほかの人に懐いたりしないようにしつけるからねー」 梓「律せんぱぁい・・・」グスッ (どなたかが書いてくだされば)続く 勢いで書いた 863 :軽音部員♪:2011/11/17(木) 11 54 21 ID sYeda9z.0 ≫856 いつか澪が言っていた言葉を思い出す。 『人生は二者択一の連続で、何かを得ることは何かを失うことと同義だ』 私はどういう選択をすればよかったのだろう。 今、私は恋人と友人のどちらも失おうとしている…。 1年越しの片思いを経て、私は梓という恋人を得ることができた。 ただ、向こうもその気になってくれていたのに、私はどうにも気恥ずかしさ というものが捨てられなくて、これまで恋人らしいことをしてやれなかったのも事実だ。 そんな中、いつまでたっても煮え切らない私の態度に、業を煮やした梓は 必要以上に唯にべったりするようになっていった。 初めのうちは、心がちくちくと痛んだものだが、いつものスキンシップだと、 そう自分に言い聞かせて無理やり作り笑いを湛えながら愛想良くやり過ごしていた。 だが、それがいけなかった。 私の態度に反比例するように、梓は態度を大胆にしていき、いつの日か唯の顔つきも 変わっていった。あれは恋する女の貌だ。 864 :軽音部員♪:2011/11/17(木) 11 57 23 ID sYeda9z.0 ふと、私たちが付き合うことを明かした日のことを思い起こす。 あの時、みんなは祝福してくれていたが、なんだか寂しそうにも見えた唯の 横顔が印象的だった。そうだ。もともと唯は梓に人並み以上の感情を抱いていたんだ。 私が告白するかしないかで間誤付いているとき、最後にその肩を押したのは唯だった。 『りっちゃん。今は今しかないんだよ。 やってもやらなくても後悔って後からしかできないもん』 あの日 唯はいつもの締まらない顔をしていたけれど、私にはお母さんのように見えた。 だから私は、いつも本質から目を逸らして話をはぐらかしてしまう"りっちゃん"を 封印できたんだ。 『う…そ…。ほ、、ほんとですか!? 私、本気にしますよ!? 律先輩のばか。 律先輩がもっともっとわかりやすい性格してたら…私も苦しまずに済んだんですよ?///』 あの日、梓は私の告白にこう返してくれた。私はわかりにくい性格をしているらしい。 もっと言えば、私自身の素直な感情を外に出すことが不器用なのだと評してくれた。 梓はちゃんと答えを言ってくれていたんだ。 お前は不器用だから、せめてわかりやすいように心掛けろ、と。 態度でも言葉でも構わない。 そのサインを見て見ぬふりをしたのはほかでもない私だ。 865 :軽音部員♪:2011/11/17(木) 12 00 52 ID sYeda9z.0 『Duos qui sequitur lepores, neutrum capit. 二兎追うものは~という意味だけれど 本当に二兎追うものはどちらも得られないのかしら? そのウサギさんのことをよく理解していたら、どちらとも逃がさないで済むかも しれない。そうは思わない?』 放課後の斜陽が差し込む教室。ムギが戯れに言葉を投げかける。 この子は本当に他人が考えていることを察する能力に長けているのだと思う。 この言葉は、仮に梓と付き合えたとしたら、唯との仲が裂けてしまうのではないか、 と悩んでいたときにふとかけられたものだ。 想いというのは不思議なもので、(唯の性格を考えれば当然のことなのかもしれないが) 私が考えるように唯と不仲になるなんてことは結果、なかった。 ムギが私の肩の力を抜いてくれたんだ。 「ふぇ…ゆ、ゆい、せんぱぁい……」 涙声の梓に、私は現実に引き戻される。 「ねぇ、あずにゃん。いいこと思いついた。 大好きな律先輩の前でさっきみたいな、あつぅーいキッスを見せつけてあげよう?」 「や…だ……律せんぱ…い…」 「これはりっちゃんの、…贖罪だよ」 唯が流し目で私を見遣る。 唯の眼が語る。 『これが今なんだよ』 と。 866 :軽音部員♪:2011/11/17(木) 12 03 16 ID sYeda9z.0 なんだか胸の中からこみ上げるモノが、いつの間にか私を突き動かしていた。 私は 唯を抱きしめていた。 「りっちゃん!?や…めて、離して…よぉ!!」 腕の中の唯が激しく抵抗する。 梓ははたできょとんとした表情をしている。目に涙を残したまま。 「今、しかねぇんだよ!二兎追うものが二兎追ってもいいだろ! 私は梓のこと愛してるけれど、でも、それと同じくらい唯のことも好きだ! 私はみんなを傷つけながら堕ちていくなんて耐えられない!! 友情も恋愛も、どっちか選べって言われても両方選んでやる!!!」 いつの間にか。腕の中の唯は抵抗しなくなっていた。 かわりにぼろぼろと泣いていたが、それは私も同じことだった。 「っふ…ぁあ……あ…ひっぐ…だめ…だよ…。 そんな、んされた…っら…りっちゃんのごと…きらいになんてな、れない…」 唯が落ち着くまで私は唯の頭をぽんぽんと優しく守(も)り続けた。目線は梓に向けて。 梓は笑ってくれていた。 唯に聞こえないよう声を出さずに唇を『よ・く・で・き・ま・し・た』と動かしたのを、 私はしかと聞いた。 867 :軽音部員♪:2011/11/17(木) 12 11 11 ID sYeda9z.0 ************************************************* ご都合主義だって言われそうだけど、いいもん。 けいおん!のキャラには笑ってて欲しいし。 唯をただ悪役にしたくなかったってのもあるけど。 ************************************************* 「っはぁ~…。りっちゃんがりっちゃんで…よかった」 「律先輩は欲張りですからね」 「いいじゃねぇかよー、みんな仲良しこよしでもさー」 「なんだが…私、りっちゃんのこと好きになっちゃった…かも」 「「ええー!?」」 名前 コメント すべてのコメントを見る
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澪×律 別荘地 17 まとめ2|澪×律 別荘地 17|澪×律 別荘地 18 まとめ1 708 :軽音部員♪ 2010/10/26(火) 13 59 56 カセットにはレコーダーが動いてることに気付かず部室で始めてしまう二人の音声が入っているとかなんとか 710 :軽音部員♪ 2010/10/26(火) 16 43 31 唯「テープもう一回聞こうよ!」 律「いいねえ!んとー、これだなっ」ガチャッカチッ 『ちょ、人来ちゃうよ』 『大丈夫だって。最後の放課後、大事に使おうぜ』ちゅっ 『っ、りつぅ・・・』 『んっ、ふっ、澪・・・可愛いっ・・・』 唯「」 ムギ「」 梓「」 律「」 澪「」 『だ、だめっ!んぁっ』 ガチャッ ジーーー 唯「テープ終わってるね・・・」 梓「はい・・・」 ムギ(最後まで聞きたかったかも・・・) 澪「うっ、もうお嫁にいけないっ」 律「ま、まあまあ。私がついてるからさ」 澪「お前はうちに嫁にくるんだろ!」ぽかっ これが収録されたテープか・・・ 759 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 17 28 40 ローソンのファイルも律澪カラーだねえ・・・たまらん ttp //www.lawson.co.jp/campaign/k-on/clearfile.html 760 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 17 33 45 店員「クリアファイルどちらにいたしますか?」 俺「じゃあふうふ・・・じゃなくて、えっと」 店員「わかってますよ・・・律と澪ですね?」 俺「あっ、あなたは・・・同志っ!!」 763 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 18 41 46 店員「クリアファイルどちらにいたしますか?」 俺「じゃあふうふ……じゃなくてみ」 店員「あ、すみません……澪と律はもうなくなっちゃったんですよ」 俺「えっ」 店員「澪のは秋山澪ファンクラブの方が、律のは黒髪ロングの女子高生が根こそぎ……」 俺「そんなぁ」 767 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 20 40 51 律「なにすだー!はなせー!」ぎちぎち 澪「こうでもしないとお前歌詞の確認もしてくれないからさ・・・んと、冬の日!」 律「ひゃああっ!!やーめーろーっ!!」がたんがたん 梓「ちょっ、なんてパワー」 ムギ「頑張って梓ちゃん!」 唯「澪ちゃん、もっと声だして!!」 澪「照れてるきみも見てみたいーっ!!」 律「わあああああああっ」 768 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 21 09 50 CassetteMixの方だと曲の前とかにみんな結構しゃべってるのに冬の日は誰も しゃべってないよね。なぜなんだろうと考えてみた。 律「……」 唯「前髪おろした♪」 唯(あれ?この歌詞なんかりっちゃんぽい)クルッ このあとずっと律を見ながら歌う 唯「手をつないでならいいのにな♪」 律「……////」カアッ 澪(ん?) 唯「照れてるきみも見てみたい」 律「/////////」 澪「………………」イライラ 唯「なんかうれしいね♪」 律「////////」 澪「…………………………」 紬(これはしばらく様子をみたいわ) 梓(これは話かけづらいなあ) 唯(あれ?) って俺は一体何を考えてるんだろう。なんか3話でみんなで律の方を みながら歌うなんてシーンがあったからいけないんだな きっと澪は自分がボーカルやればよかったと拗ねて妬いたに違いない。 769 :軽音部員♪ 2010/10/27(水) 21 27 19 唯「この歌、なんで澪ちゃんが歌わないの?」 澪「だ、だって・・・」 唯「だって?」 澪「だって、私が歌ったら、律が好きだって事がバレちゃうじゃないか/////」 唯「えっ」 澪「えっ」 785 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 00 08 13 基本的な生活能力は澪も律も大丈夫そうだし、スケジュール管理とかキッチリした仕事は澪がして 怖いとか痛いは律が担当すれば無人島でもなんとか生き延びれそうだ ずっと放っておいたら増えてそうだけど うらおんの軽音部が無人島にってエピソードは是非ちゃんと映像化して欲しかったw 787 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 00 13 42 785 痛い担当って無人島でりっちゃんは澪ちゃんに何やらされるの? やられるの? 789 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 00 16 55 おそいかかってくる猛獣から澪しゃんを守るのさ トラだろうが象だろうが、普段から澪しゃんに殴られ鍛えられているりっちゃんには朝飯前なのだ そして、夜は自らが猛獣となるのサ・・・ 790 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 00 23 22 律「がおー!りっちゃん猛獣だぞ」 ガシッ! 律「が…」 バタン! 律「もっ猛!っぷっ!」 律「ぷはっ!りっりっちゃんもふあっ!」 ぎゅうう 791 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 00 29 33 789 (野獣モードの)律「澪…私が怖いか?」 律の理想の澪「ううん…律になら何されても…食べられたって平気だもん」 現実の澪「…夢は調教師です、もしくは猛獣使いでも可(キリッ」 812 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 14 28 16 澪「今は律が恋人みたいなもんだし・・・」ぎゅっ 律「みおぉ」 さわ子「帰ってくれ」 814 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 15 33 14 812 紬「いや、続けて」ゲルジョー 梓「うぇえ…」ザー 唯「このケーキおいしいね♪」 憂「お姉ちゃんはずっと私のお姉ちゃんだからね!」 和「そうなんだ、じゃあ私市役所行くね」 純「くるっとる」 817 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 16 50 13 冷静かつ迅速に婚姻届を持ってくる和さんマジクール 818 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 17 05 35 入部届と退部届と婚姻届は部室に常備してあるはず 819 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 17 08 49 821 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 17 19 47 822 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 17 27 33 考えてみたら唯やムギも口説き落としたわけだよな とんだ女ったらしやでぇりっさんは 825 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 18 50 20 822 紬「失礼ね、私は律澪に釣られたんです」 唯「ムギちゃんのケーキおいしいねぇ〜♪」 826 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 18 54 02 律が澪を引き込む→律澪につられムギ入る→ケーキと演奏で唯入る→唯ギター見て梓入る 律澪はみんなの土台ってことさ!!!! 832 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 16 49 律「バンドやろーよ!」が全ての始まりなわけだから、土台そのものだよね。 833 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 21 19 律澪的に言えば「あはー!きれいなかみだねー!わはーっ!」だな 834 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 27 09 始まりの始まりはそれだなww けいおん第0話的な しかしあの一言が無くてもいずれにせよ律澪は惹かれあっていただろうけど 835 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 38 39 833 りっちゃんのその一言が忘れられなくて、黒髪を伸ばし続けたのかもなー 837 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 43 09 834 律澪が実際と違うタイミングで出会ってたらって妄想大変おいしいです 結構見るのは中学or高校入学時に出会って律が澪に一目惚れってパターンかなあ 逆に澪しゃんのほうが先に律に惹かれてっていう場合はどんな感じになるんかね…仲良くなるきっかけとかさ 840 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 20 55 17 りっちゃんは寂しそうにしてる人を見ると放っておけない感じだもんね 一人で本を読んでる澪をいつも観察しながら「綺麗な子だなぁ…」とか思ってたらいいよ 841 :軽音部員♪ 2010/10/28(木) 21 00 44 澪「あの・・・」 律「はい?」 澪「さっきからこっち見てますけど・・・なにか?」 律「ううん、ごめん、なんでもない!」 澪「そう・・・ですか・・・」 律「あのさ、名前聞いていい?」 澪「え、秋山澪ですけど・・・」 律「澪ちゃんか!かわいい名前だね。私田井中律!よろしくね!」 澪「は、はい・・・?」 律「ねぇねぇ、なに読んでるの?」 澪「い、いや、ちょっと」 なんか変な感じだ! 870 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 00 06 52 君にカラメル(絡める)ソースてエロ過ぎだろ 872 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 01 40 07 澪「り、律の起伏の少ないながらもほのかな色気をかもしだす肢体にまとわりつくカラメルソースを舌でじっくりねっぷり舐めとるだって!?そんな破廉恥なことできるわけないだろ!」 律「もうなんか語るに落ちてる」 ごはんはおかず、ケーキはおやつ、律は主食! 873 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 01 43 35 それをお茶会で発表する澪しゃんは、どうみてもアブノーマルな娘です。 874 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 01 45 59 あれも一種のプレイだったのだろうか 876 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 02 05 25 歌詞読み上げた後、FCの冷ややかな反応に焦る澪のその頬に 優しくしかし強く口付けをし、慰めてやるくらいの度量と愛情を律には見せて欲しかったなあ 877 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 02 18 18 紬「いよっしゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」ガタタン FC会員「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」 佐々木(斧)「うおおおおおおあああああああああああ!!!!!」 曽我部「りっちゃんあなたって人はああああああああああああ」 ガラッ! 和「そうなんだ、じゃあ私救急車呼ぶね」 878 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 02 29 53 877 ロミジュリの反応見る限り FC会員「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」 FC会員「キャーーーーーーーーーーーーー」 FC会員「キタ-ーーーーーーーーーーーーー」 梓「田井中ァ」 になりそな予感が 895 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 18 11 32 ソフトボールでバッテリー組む律澪か。 残りのポジションは・・・・・何処を誰にやらせる? 897 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 18 16 05 1番セカンド唯 2番センター憂 3番ショート和 4番ファースト紬 5番キャッチャー律 6番ピッチャー澪 7番レフト純 8番サード梓 9番ライトさわ子 こんなもんかね 902 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 19 18 57 中学時代は昼休みに二人でバスケしてたりな 澪「やっぱり身長は大事だよなあ」 律「うるせーやい!」 っていう 906 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 20 53 14 昼休み、激しいプレイ(性的な意味じゃない)で律の上に倒れこんでしまう慶子 夜、嫉妬に狂った澪ちゃんの激しいプレイ(性的な意味で)で倒されてしまう律 907 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 20 54 21 同じくwktkしたけども… 信代相手に奮闘する律澪を想像したらシュールすぎて吹いたw ヤツにはさすがのこのコンビも敵わないような気がするw技術の差とかではない何かが原因で 908 :軽音部員♪ 2010/10/29(金) 20 56 13 そういえば信代と慶子がバスケ部なんだっけ?潮はただ仲いいだけか 確かにシュールだな…慶子好きだから俺得だけどw 916 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 01 27 31 モブの流れなのか 佐々木「FC内部でも意見は分かれたが 『冬の日』に関しての判断は決まった」 佐々木「澪ファンクラブにとってこの曲はあってはならない事だと」才オォォォ ムギ「…あなたは間に合わなかった 私は最後まで作曲を務めた…どうです?これでお互い良しとしませんか?」 佐々木「悪いがそれは聞けんな 平沢も然りだがお前も不運な奴よ 邪魔をするなら粛清するまでだ」 佐々木「ファンクラブ八號会員… 佐々木曜子がね」 ムギ「あなたを 粛清します」 917 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 01 31 58 澪『こいつら狂っとる』 澪「律、早く帰るぞ」 律「んー?どしたぁ澪~?もしかして久しぶりに自宅イチャイチャしたくなっちゃったのかぁ?」 澪「そうだよ律のお腹ナデナデしたくなったんだよ、さ早く」 律「」 919 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 02 50 52 律のお腹ナデナデ 律のおでこぺちぺち 律のふくらはぎしゅりしゅり 律の二の腕きゅっきゅっ 律の首筋するする 律の髪さらさら 律の鼻ぴこぴこ 律のおへそくりくり 律の背中つつつ 律の胸……律の胸……すかっすかっ 920 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 04 03 24 澪「律・・・おでこに目がまだ残ってる」 律「あー忘れてた。家族が私のおでこ見て笑ってたのはそのせいか」 澪「いや気づけよ。でも悪かったな、私が落としてやる」 律「ん、じゃタオルを」 澪「もう少しやわらかい布じゃないと・・・ハンカチ使うよ」 律「えー、汚れちゃうぞ」 澪「いいよ。ほら、おでこ出して」 律「ほい」 澪「よし」こしこしこしこしこしこしこしこしこしこし 律「んふ、くすぐったいよー」 澪「我慢しなさい」こしこしこしこしこしちゅっこしこしこしこしこしこしこしこしこしこし 律「はわー、澪の手つきはクセになるなあ」 澪「なに言ってんだよ」こしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしペロンこしこしこし 澪「よし、落ちたな」 律「さんきゅ。」 ふぅ 923 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 04 46 19 豊郷小って滋賀だっけ?台風大丈夫かねぇ 澪「それじゃそろそろ帰・・・うわ、外すごい」 律「あー、台風きてんだよなー。直撃だなこりゃ」 澪「レインコートでも持ってくればよかった・・・」 律「うーむ、よし!今日は泊まっていきなさい!」 澪「えっ、でも悪いよなんか」 律「だいじょぶー!明日休みだし、こんな中帰らせるのも悪いしー」 澪「しかしなぁ」 律「いーのいーの!おいしいご飯作ってやっから!」 澪「じゃあお言葉に甘えようかな・・・」 律「お風呂もいっしょに入ろうな!この前録った映画も一緒に見よ!あとはー」 澪「おまえただお泊りがしたいだけだろ」 律「てへぺろ」 924 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 13 51 51 律澪はギャップ萌えがやばい 927 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 15 54 41 澪→一見クールな甘えん坊 律→男勝りな夢見がち乙女 928 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 15 56 22 貧⇔巨 929 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 16 42 25 胸が逆だったらどうなっていたのやら 930 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 16 51 50 スレンダーでばいんばいんなりっちゃんとか澪さん大興奮ですよ 932 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 17 02 17 貧乳澪に巨乳律?! 唯「そんなのりっちゃんのキャラじゃないよ…」 紬「 却 下 」 梓「同意です。絶っっっっ対に認めません」 933 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 17 05 55 澪「なんか体が軽くなった」 律「あうう私は重いよぅ」 澪「仕方ない。私が押さえておいてやる」むにゅう 934 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 17 11 31 巨乳律、貧乳澪……だと…… 澪「来週はいよいよ文化祭だな」 律「秋の一台イベントだから胸が躍るなーっ」ポヨンポヨン 澪「おどらすなー!」 935 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 17 22 54 それなんて会長とアリアさんw 律「こんなものをオカズに、、、」 澪「君は主食さ」キリッ 937 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 18 02 42 律はおかず 938 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 18 21 40 お前ら飛ばしてるなww 律「みーおー」ギュー 澪「ちょっ律っ」(胸が…背中に…) 律「みお?」ギュギュー 澪「もう我慢ならん」ガバッ 澪ちゃんはりっぱいなら大きさなんてどうでも良さそうだよね 939 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 18 23 13 いやそこは恥ずかしがらず正直に「律はごはん」くらい言っちゃおうぜ澪しゃんw むしろ更にストレートに「律命」でもいいんだぜ? そういやりっさんは愛用のスティックに「澪命」の文字があるけど…澪しゃんはどこに「律命」って書いてあんの?誰にも言わないからこっそり教えてくれよー …ぇ、口に出しては言えないような場所に「律専用」の文字が…?! 940 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 18 25 25 おっぱいに「律専用」と書いた絆創膏がうわなにをするやめ 942 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 18 33 11 943 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 19 12 16 946 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 19 41 28 みおっぱい!みおっぱい!あそーれ 948 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 19 47 38 律専用なのはおっぱいだけですか?w 955 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 20 59 58 律「みぃおー」さわさわ 澪「んっ?!おいなにする」 律「澪のおっぱいは私のもんだからなー」もぞもぞ 澪「っぁ・・・り、律」 律「なんだよ」 澪「胸だけじゃなくて・・・全部、律の・・・ものだから・・・」 律「ふおおお」 こうかは ばつぐんだ! 961 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 22 16 24 土日の律澪律スケジュール想像図 10月30日AM10 00 律「今日は澪の日!だから…」 10月31日 AM00 01 律「狼の前で無防備な小猫ちゃんは食べちゃうぞ〜♪」 964 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 23 20 51 律「澪を食べちゃうぞ!」ガオッ 澪「うわ、やめろぉ」ガシッ くるん ぼふっ 律「ふぇっ」 澪「律を食べちゃうからな」ニャッ 律「やーめーろー」 965 :軽音部員♪ 2010/10/30(土) 23 27 25 りっちゃんって澪ちゃんの下着ドロするのに似合いそうだな 969 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 00 06 11 Q.今ほしいものは? りつ「みおのぱんつ」 ゆい「ぱんつなんかよりみおちゃんほんにんはいらないの?」 りつ「もうわたしのものだからいいの」 紬「ッしゃアアアアアッ!」 970 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 00 15 03 梓「ムギ先輩ェ…」 981 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 03 16 38 次スレいっちょあがり 【けいおん!】澪×律スレ 18 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1288462447/ 988 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 07 13 34 今日は10月31日、ハロウィン。SS119 989 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 07 15 40 「そっか」SS119 1000 :軽音部員♪ 2010/10/31(日) 10 11 36 1000なら27話も律澪 澪×律 別荘地 17 まとめ2|澪×律 別荘地 17|澪×律 別荘地 18 まとめ1
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律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓6 - ちびキャラ律梓1 本編、二次創作由来のAA / / ヽ‐-.、 , . .-‐── . . .-.、_ / , -´ ! ヽ ヽ / ヽ `ヽ´, //' / ,' ', ヽ / ヘ / /./ /.i /.ヘ ', | ヽ / リ ', /_ | |ーヘ | | .i . / ヘ メ 'l /´ ! | 丶 | | i / λ ヽ ヽi | ,' .\ ', ,ィニ=、、! | | .i | / /.ヽ ! !ヘ ヽ .|リ ィ=、、 ヽ ' .7ノjァi | | i | ! | | / リ. .! | | | ヽ、 | | iイハ .\| .辷ヲ i |ヘ .i | ヘ | レ ノ 、 .l .| |リ __ ヽ | ス .ゞソ ./.イ |ヘ .} 、 | .i r‐-、| レ,スニ、、ヽ リ', / ,イレ=ュ .i lヽ、、,, ' " .//.i .iァ/ ヽ .V i i λ | ヘイじ }.ヽ レ /イ }./ イ ,' ! ゙ 'イ .i .人 、ヽ .i ヽゝ.| ヽー.' 弋ソ ./ i/l .ヘ ` ι .i / .ヽ .レ i 丶| ヽ 、、 、 、、 i | i\ イ / .ヘ,_ .i | i i i ! ト、 i .ー- ‐ ´ /; ; ィ/ ィ、;丶ー ゝ | | ! i| ー イ | ヘ| iイ/ ィ イ i イ /レ,ゝ、| | ! | ト _ , イ ´ ! .ヽ| フ イ {ィ ´ /// / ヘ、_ | ∧|.! || ´ / / /イし'ヽ ./ / ー.、 | / ヽ ヽ | `スァヽ / / / /ィ.λi V / ヽ |_/ | | .| ! /ュ||ヾ `.ー- |レ / /./ イч| |.| ./ ! | ,.. ヘ / / レ ス i |.ド、ヾ、 ヽi /// //| | |,レ < ̄ | | , ´ー 、ゝ ー / ヘレ ヽ | |ヘヾ、ヾ i / ゝニイ .! ! ! } ヽ | i ,.....-..‐ -...、 ._ .イ .丶 / .ヽ ,..' ヽ \ .、| フ'-、_ / /| | ヽ ヽ i´ ヽ| .ヽ i / | | | i ヽ .i 7‐ィ./ / フ 、i / /| Yヽ. ! i } .t ー.イ/ | レ' | | | .ヽ λ | / 弋_ ! i| | / ---i ト | --‐レヘ | | / ..ー..イ / | / ,,=- _、| ヽ | ィ ==、| | | ./ 0 i λ ノ く レ。 ァ ヽ| .レ゚ i レ'| | | / 0 i { .i i  ̄´ . ̄ .| | |フ' / i | ト ///////,////// | | | / / i | | ヘ i| | / /レー. | | | | ヽ ―‐ ..イ| | / | | || | ヽ` 、 イ | | | / レ | ゝ-‐. ‐-.、 レイ/ .イ / `..、 .イ .イ __ ヽ i / / ,-‐.二___ コ 丶 ヽ i / ./ /´ |  ̄ | // | 丶 .i i / / ./ _ | // _ i | 丶i i. ./ γ.´ ー-' i | ! ヾ } / / i | ト、 丶_..-‐..、 / | イ_ _ .i | 丶 .> ヘ __ | / | ヾ / i | | _ \ \_ / \__ i ,,=ァ.、 / イニ、、| |ヽ _ ィ´ .i {i .{。 oヽ イ 。O /.| | |ノ、 ヽ / トヽ` ヘ_゚ノ 辷 ン レ| .| | ` / / ! .| i , .ィ | | / / ト. | 丶 イ/.| .! | / ヽ | / 丶、 ー ' イ / | / i / i | ` ーv ´ / レ ノ イ | ト /`Y´\ / | i |-――-, | | ´ イ 人 、 ヽ | フ i | ー-- _ | | //./ .ヽ|) i | / | / | |ヽ イ Oヽ .ノ | / ! / | | ー/ ゝ、ヽ .レ / ―-...._./ | |丶 | イ | レ' 丶 ___.」 リ .>. ´ ヽ レ ´ _ . . -へ‐-. . ._ ,. - ´ / ヽ ` ヽ .,、 / _ .-‐ヘ ヽ ヽ 丶 / ヽ, - ´ , .-‐.テ ヘ .\ .i ヽ / .i ,. イ / ノ ´ ヽ | .ヽ .| .ヽ .i | _.ノ.´ .,ヽ‐- ヽ | !_....-―-...._ .| | / .ヽ i レ. ´ / ‐..、 .リ | ! ,,ニ=.. ヘ / , / / | \..イ| .| へ、 イ! .んノ刀 / / / / | ヽ ヽ ヽ ! ヘ ヾ 辷ニイ, / / / ! } } ヽ ヘ | ヘ , ',ニ=、 ,, / / イ /| | | ト ヽ i i !. ヘ| ヘ!' i i /ー- ノ | | | | /| i | ヽ|! .} ヘ " ' .、 .| ! / .V、.|λ i /‐ -/ .| / | / ヽ / | 人 ∈彡' .! /| ト.イ示、、|.ヘ / .レ ヽ| / / | ヽ /イ.i ト ゝ _ _ イレ | |ヽY J;|ヽ .ヘ / -‐ .レ / i i ヽレ.、 .|  ̄.T イ| V| | `ー// .V ==ニ、、/ / ! i ト ヽヽ .| =´ | | iつ ' // / /イ-.イ.! i | ヾ 、 |/ ,| .| しヘ iー-., .⊂/ イ´ ̄ ヽ! | | .ヾ/Y | ! イ t .、.`ー' ,// ./ ! | .i ヽゝ.i レヘフー ' ヽ | しー ´ / 人 .! | .{ .ヘ| ヘ/ ヘ i | イし、 / ./ i .! | ヽ .i L__| .i |.イ/ ーヽ / ./ | .! | .i i |.|.| .| .レ/ /| V / i .! | | イ ̄ .‐ァ.| |{ |/ /| | ./ /_ .} ! | レλ ヘ L|i ィ ̄ヽ|レイ.| | .i_ -‐  ̄ . ̄ ュ.i ! | _ .. -. ¨  ̄´ ヽー-、 ,....-........___ ,. . ' , .-‐ 二二ニλ \ ヽ、 ,..-‐ '  ̄ ヽ、 ./ /,. .‐  ̄ ヘ ヽ、 / , , 丶 /´ ./ イ ヾ ィ_ ヘ .ヽ、 / / / / ! ヽ / | イ _.ゝィー ´ 'ーヘ ト ;V / / イ | ! ! ヽ | ヽ ./ .| 二> .ヽ i / / / / i | !! ! ! ! ヽ | ヽ ,..-.、 i | <´ .ヘ .V / i | | A | | ! !| γ ヽ .i .| / 彡-―-ヘ | / i ィ | | / | iヘ | ! i / / } i .| | .i V | /.i ト .i| / | i .i | ! ! / イ i .| | _ .-== , ,.--.._i | | i ヘ | ヘ / レ/_ィ/-.、| | ! ! / -‐ _ ‐ つ i .| | ./´ ./,イ, ',=-ミi .| ト、 | .ヽi 丶 /. 'ィろる、ヾi ! ! ! ! ィ´  ̄ ヽ .i | .i _ / iノし心 || | .、| /,u ニ.、 イ じミ i !| イ | /|/ / ヽ ! | | / ,ニテ示 弋益ノ.i | | ,、 i .、ヽ|パ!i ,゙ 弋,っノ .'イ| .レ | / } V .ト . {. {イJニヽ  ̄ .i .! ヽi } ヽ .ゞ9'  ̄ | / | イ | | ヽ. ヽ ヾ、 シ' ///| / | λ ヘ /// , /// ./ レ' / λ |ヽ .i .ヘ /// 、 .| / |/ ヘ / / _ -‐-、 0 O / ノ ヘ| ヽ i .ヽ , 'イ /イ | i .、 _ ., ' i , / イ .ヽ 人 フ  ̄/| ! ヘ i |ヘ ー- ' イ| /v | ゝ、 i /! ヽノ !' i イ ヽ..イ  ̄ ! ヘ .| ゝ ._ イ/ || / | ヽ、 イ /ヘ / .!ノ/ |i ! ヽ | | | ー - - ´ ./ イレ Vヘ ヽイ ヽー ヽ´ / .i.Y i i.、 ! ヽ | ト 丶 ノ /| / ゝ,ー-...ゝ ヽ  ̄></ / / .|..ヽ ! /.\ | |ヘ ゝュAイ / .| { \ \ .λ, 、V / / ., .ヽ | i ヘ レ \ | ヘ / ィ ,ーi,、ヽ / .| ヽ ゝ、 \ } |ヽi { イ./ .i / | _ .-. -. . _ ./ _ ト、 `ヽ / イ´二二 _二コ ヽ \ /イr .,´.' .´ / { | .ヽ ヽ ./´ レ \ イ ,, ,, ヽ | .i ! i | ゝー--‐ ´レ ´ ー´.| | .| | ト` .L .i | | |. _ ィ ´ ̄ .| i-、 | __ .| .ィヘ´  ̄ _ | ヘリ | ,.... ' ` ...!、 | _ ー━=| i ヘ / \ | |-=━‐ .| | .丶 ./ _ ヽ ヽ | ,, .| | | ヘ .ヘ ./ / } ヽ ヽ .| | | ヘ丶、ヘ i / / /| ! ー -‐' .| レ ト、 ヽ ヾ .レ / | | / | ト | ト. _ .イ | /ヽ丶、ゝ ./ / V __| /__.,.ィ ト.、 / | | | ヘ フ - _ イ | イレ丶.ゝ / / r.| , レ i | | /\| / ト レ V| ノ /レ'.、 / / ゝi |っ=━= .i /| /ニ=、.レ | | >` | \ / | t ...、 ./ /λ | | V/ノ,--.、 | / ト | | | _ , | | ` ....、 / / / ゝ| | , く/ / 丶レ v | | /ィUコヽ、| | ス / / / | | .,-、 _iミニi ィ ヽ-、 レイ イト\ヾレ- 、 .!_ / ヽ / / / .! ト 、 .ゝ--.' .ィuーヽi二ニ> {=.イ || .|ゝ.Y (ヒ} Yrニ i / \ / / / .ヘ | 丶、 .イ / } | | / / | .| | フ,イヽー.' | \ / / / .-- ヘ |丶、 .ト、 ´ | / i ヘ | |L/ .Lゝ .|/イ、(ヒノ、! | \ / / .-i'.| .| ヽヘト| >、ヘ フ/ | | | | | |ゝイ|,、|ヽィ | \ _. . . -―-. . _ ,. .'´ ___ .` ヽ、 / ,; ; ; ; ; ;|ニ__ .二= 、.\ / / | |_ ヽ ν .ヾ ヽ、 ./ / | .i  ̄ `ー-―'ー-'、 i i | | i | i i | .| .v | | i ̄ ― 、 ._ .| | .| ./ | λ レ ,,= _ ´ .| | ,......-―.........、 .V | | ヘ レて心ヽ .ニ-、、/| レ 丶、 / γd ヘ | 辷。ノ |イ゚/レ レ / ヽ ./ ゝ、i |゙ 、 ー' .i / | | | ヽ ./_ .イ .i | .! / .イ | | i /j | /ヽ ´ レ | i | ー- ‐ イ / / | / | /| | | i / ヽ レ'ヽ ヘ |丶、 /, ,仁、 /\| ,、 | / i / | | ヘ V ν,、 ト _ ` ー ' リ.´ ] /-- _|| 丶 / ̄i / ij | V .V フ /、 i .]/ __ | V-‐―レ | /| V / \ / ゝ .V ] ‐--- .レ .-/ | V / \./ ーi イ } /// / ;ト / .| i ./ / / i { / ,-、-‐‐ ヽ | | | ヽ ./ / ,-' ̄rγ´ヽ二コ,ー‐´ iァ ヽ,| | | ,-‐― 、 ヽ ./ /| [ .i 「 ´| .| i | K \ / i.」 し _丶 i_| .i, -‐ ヽ | | ーヽ \ ,/ .i L_/´.ゝ ヘ .i .ノ / | | ゝ、 | i | / iヽ_,、i i / | | ,/ ./ ー‐  ̄ | \ i´ / /ニ./ .| \ | ./ ./-‐/ ニ=- _ | | ヽ | ./  ̄ ` | | ヘ .i / ,, | | . | ヘ | | / /x.三ミ 、 .| | . | i .| | .レ ひヽヽ.i.| | | .| | | .ィラヽ / し゚ .i レ.| | ト | | .| /てヘ .弋ツ./ / |ヘ | / | | i .i |ヲ.|  ̄ / .|‐-、 / .| __ .| | | .じ.' /// / .|7 .i / .| ,......' ` ...、 | V /// ' / /| |) / ./ | ,..イ \ | i // .| |.イヘ .! / | ヘ ヽ | .ヘ ,_-、 'イ .| | | .\ .、 .\ / / | | | | .\ | ヘ i ) .| / | .| .| ] \ i \ ゝ ,ヘi | | A | A | ヘ | | .\  ̄ | / / .ヘ| 、 \| ゝ ./ | | | / .i | ! | ヘ i| | ト レ |. \ ./ ィ 人 / |\ | / | | /|/ .i ト iレ .レ | | | ヽ .ヘ | .ヽ _ イ / /∥ ヘト |\ / /| | |ィVミ、レ.ヘ / ニ,レ、 .| / レ i ヘ |  ̄ /,.| ./ /イ/ ̄ ̄ ̄ト、|. / / i | Kiイヒ! !示| |/| |ヽ i ヘ| _ .=|-‐フ / i..i i \| | ー.' ー' / | .ヘ i イ | 'イ , -‐.ヽ..| | ! | ゙ ` .i | .| | | | | イ \..| | .i | ._ _ ! | .| | /' ィ´ | / \..| i ヘ |丶 .イ / | | ィ‐ | /.| / \..| i .\ ヽ/i` ー - イ .| ィ/ .| | / .ヽ |/./.i / ヽ..| | イ .ゝ`丶 イ ヘ レ' .| | i .|/ ./ .´ / .i ヽ | | | i _ . .-―. . ._ | ,. . ´ __ `. .、 | / /´ ̄__ ̄ - .\ i / /< ´  ̄ --`i \ | / /_、ー-、\ / / | ヽ | _.......-―.......-..._ / / | ./ `''´´´ー-、| i |...ィ. ` ...、 / / |/ | | イ \ .| .| .| | | / ! `ヽ、 | .| .| \ / .| | | / | | | ヽ/ ,-| .| ‐-゙ _"_ .| | .| / | | | /i | | | ヘ | | | .|ラ示テゝ ィ====、.| / || | | ィ / i | | | | ヘ.| ヘ |. ゞ- ' .!イ 。ノ レ' | | | /_| /-‐| | | A | i| .ヘ | 、、、 . ̄ ! .| | | / レ .i ト. | / ヘ | | | ' /| .|/| | | | _ヽヘ | \ /ィ .i | | |.i ト` 、_ _....,-、 ./、| / | | |.f.ラひ。ミ .ヘ /ィろニミ.i | | | ヘ | ゝ  ̄ ヽ ヽ' | / | V .ゝV,,d /し゚ レ.| / | Vト .ヘ .| `ヽ丶 イス ゝ-、 /| | |  ̄ .ー ' .|/ | | ヘ ヘ| ヘィ_ヽ-´―-、ヽ ヽ| イ´`、| '' , ,, / | | ヘ _ イー-.、 ヽ ヘ \ ,..-‐..._| | -= 、 > | i `ー- _ / \ヘ | ィ.  ̄  ̄ ‐、| | _. .  ̄_ ` .、 / ィ.ニ二_ ニ丶 ヽ / /イ 、 , 丶| \ / / __ \/_.ー- | .ヽ .i / ./´ .i | | | .| .レ' , .| .| | | ,....  ̄ ...‐...、 .| .| ‐- 、 / ヘ | | .| / \ .レ | 、` , _ .| |レ 、| ./ / | \ \ .| | , x テ=、ヽ イ不ミ、.| / .h .ヘ ./ /| | | イ ヘ ヘ | i .ヘ| /心 込リ.レ| / .|/ .\ / / / | | | /ヘ ヘ i .| .ヘ .込ヲ ー ' .|' .| ヘー ゝ ./| | / ,| | | / ヘ i | .レ、 ヘ // ' // .| / _ ゝ / Y | / / | ト、 | \ .ヘ | ト、 <i .! __ /| ./ ゝ ̄ ./ | | / __ 、.i| ヘ | ., _ .i| | | ヘ i> イ .| / ̄ / /| | |レ, ≧ミ \/ イ≦ミ.、| / / | ヘ | ` ー- / \イ .| .|/ー-‐  ̄ `ヽ.. | i | ト、|i| .iイ七| |イヒ} レ| /| / | ヘ| イ´| ヘニ二 ヽ! .| .ヽ | / | | ! .辷ヲ 弋ヲ .レ | i| , .'  ̄ / .| i .V| / i | i | | | ' i | i| / .| .ヘj ヘ | ./ | | | ト / | | / レ' .人 .ヘ ./' .| | | | |ヘ っ /| i| | | | //μ、ヽ \ .| ト | | |' ` - .イ.`/ /i| | / \| . //./| ト.、).ヽ .\ .i |.ヘ/||\ | ヘ` ー フ / /| ト | i | i i.//| |ヘ ./ヘ \ .|. .|./ | \、 \ / /| / | \| | | ヘ / | | |V ヘ ヽ |.. | ヘ .__V_ / .レ .ヽ / | .| |o| | ヘ ヽ .| | \ ヘ / ィ | ィ\ / i / | .!j .!j .ヘ .iイ ィ.  ̄ 丶、 / \ / ヽ / / / `ヽ / | / / | | ヘ 」 | | /| / /| | | i / i | V | | //_ -| | /|ヘ | ./ 人 | | | | / ´ | | /|ト .| | / / Vヘ | | |V .ィ‐、 V| /,.、 .! i / / .! (.| | | /て心゙ '茄i| / / ./ / .\| | | 辷ヲ .弋// V / / | | 、、 , 、、/ ヘ .i i | | イ / i .| | .!ト、 |丶、 σ イ | | | | .| | _ .-イ /\| \ フ ´ |\| /リ .| | .| | /´ ヘ イヽ | .レ'\ .| | .| | / ヘ ./ィ A.、ヘ / \| !. . -― ‐-. . _ .| | .| V i// .ト i | _ -‐ ニ=、 ー-丶_ - イ | .| | | \ ヘ ゝ,イ .ト、ソ / | 、  ̄ ‐- ,-―、 イ .| | | ヽ |.|.o .|.| / / - \ .\i ヘ `ー-ァ | | ト ヘ .|.| .|.| ./ ./ / / ̄ - _\ ヽ \ . イ _ -――- .| | | .!j |j / / / 、/ .ィ\ .ヘ \ >_/´` , | | | i .i | i 」 ノ i .// \ ト、 ヽ V | / | | | ィ 、 | / |.| / .ト! 、、 \ \ .i\、| / | | ゝ_イ ゝ o /i || |ι 、 \ | | ./ | | | | | i .| | i| ,-.、 .\ .| ./ | | .| | .| / i _i .ノ i ィ .i| / i .| / | | | | .| / ヘ \ |i ー' i / | | ト | .| / \ \丶 _ ゙ ゙ ι イ ' / ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .\ T - _ .イ / レ' _ . .  ̄ ‐. . 、 / , , .=======.、、 丶、 / | 、 ヽ .\ / |-――ー" ゙ー-―ヘリ `i ./ | | | ヽ | i | | | / _ i | .| | .| | | /´ ̄ "`ヽ.| .V | | | | _ .| | レ || | |/心ミ、、 /,≦、、i | / | /=| | |.i iヒoi イ叨 | | ,-------....._ / | | .| ヘ| `.辷ノ !ツ | .| / i ./ レ \| .| ,, 、 .| .| | |___ ∠ - フ ヘ | | .| | |―――、ヽ /-‐ 7 人 .| -‐ ./ /|/ | | || || /, /\.ヘ .|.\ イ ./ .| | | || || フ.フ .ヘ .\ ` ー - 'ヘ / ___ | | -―‐  ̄ ̄/ .ヽ \ .人 | ./ _....  ̄ ` ...、 .| | ̄ _ =/ ヽ \ .\ / \..| |-―. || || ./ ヽ .// ,、ヽ /´ | \ | || || / / ヘ 人 .| i.| / / |i | ヽ | || || ./ / .Vヘ.\.| | |i / /| /| | | i | || ||/ / .ヘ \.V .| / /__| / _i | | | || / | .| | 0、| | /´ | / `、 | | ィ ヽ | ||/ | i | /.人| | / .! / ヘ | | | | | / | i / ./ / ト| | //ラ心`V`' , _ 、 .V | | | | / .| i / .i ィ | | | .V!ピ.i i.芯。i .| |,、 | | | / \ | |' / ー'|| || | ー.' .辷ツ .| |`ヘ | | | / .| | |||.ト | ' / | ノ | | | / .| .| .|| | ヘ ト、 / /イ | | | /| | _ノ .!j|| | \ ` / / | | | | / |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ | / .| | 丶 _ -ニ/ イイ | | || .| | .| / .| | ヘ / レ| / 、T | | | 律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓6 - ちびキャラ律梓1
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律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓6 - ちびキャラ律梓1 本編、二次創作由来のAA _ . . -‐ ー― ヽ、 / / ,./ ヘ ヽ、 イ , ヘ'ー  ̄ ̄.ヽ| ヘ \ __ ,./ ー ' .| ,...-. ‐ -、 / /./ , .| | / | | \ ヽ、 i |/ / .| .| / | | ヽ、 \ ヽ i .| .ヲ | | _/ イ i i ヘ ヽ ヽ / i __ ' ,-=、 |/, ヽ´ヽ、 | 人ヘ、 iヽ ヽ ヽ ./ i . ̄ ― i .//´ .| ,、|/ ヽ |/_ -、メ\ ト |ーヽ | i / / .ヘ _ ` y .V .i | ヾ \ | | ヽ | ヽ./ イ´|/ | .ヽ ,-‐ュ /| | | 、 \ | , |ト | ト、 i / | .\イ´/// ' i ヽ i | _ ‐ニ、 =ニ二、| V i\| / / | ヽ /| | i__ --'―, | ヽ .| i ./ イ /-‐\.ヘ ' .| ト / o | | | | | / .| / _.|_ >ゝ .|| .ヽ | ヽ ,ィニー、 ! i .| / ,..‐ ヘ ̄ ‐ .|レ| o | ヽ i i イ |) 人 レ' i ヘ 丶 _ | .| | ト、 ヽ ゝ _ ノ / | |イ ヽ | ⊂ ヽ / | | i\- _ ./ | /レ / i  ̄ ―-ヽ、,、 | | レ ' / i | ト | イ |ヘ .| / | | ヽ/ / | i | / | ヽ o イ | i _ . . -. . . . _ ,. . ´ ` />、 ヽ ././ . 、 ヘ ヘ .// /´ ヽ.i ヘ .| / / .ヽ .i | ./| ./ _ ヘ .|ト、| / !、i /´ .i ヽ,-、 i | ._ ,オニミ.i | .ヽ , .................... _ ヘ .| .ic心 .゙| .| ./ / ` ....、 .i i \ ) .| / .| ´ ./ / 丶 .| ヘ ィ心 ´ .レ i | ̄ ̄ / / / \ .| ヽヽス) | | ./ / / | |i | 丶 i 丶 , .| | .イ ´ |/ i / /| | | | ヽ .i 、 .ヘ _ | . .| / | i | / | | | ト/| i i ト ゝ _ ....- | ./ | /i | | /  ̄`.i ト| /_| | i i | \ .| / | / /.! i .| | /ニ心 、レ .| / .! | / ,、 レ' \ V´ | / / ヘ `| | | / .i ヽ _ / / / イ/\ /´/ i | ./ / / 丶 | | |' ー ' /.ラ ゙ | | ノ| ´ .o\ iフ ,、 i | / / // .丶| | | , 丶'./ | /i" o.\/ノ .人 |.. i / //. .i | | ,、 _ / | / o ゝ 、 ./ ヘ |. i / // イ、| | | ゝ ノ .イ /| .ー- _ o i 丶、 / / |. | / //. / ヽ| | |丶、 イ´| / //\ o / / \ i / | __ ____ __ _, . .´ ____ ヽ ___ / /------ヽv、 ヽ------ ハ ....´ ` .....、 / / i | Vニニニ二ニi i / ヽ ./ i | r-`´ \ト ヽ 三三.iヽ | ./ ヽ / i | / く | | i ヽ _ -./ / ヽ i | レ -- ./ヽハ-- i く / i /ヽ i i i .i .| i ヽ i i i /ヽ i | | ヽ | /ニi | 三 .i i | | i / | i | i i | { i i | | | | ト / 三 i | L | | / \i | ⊂⊃ i | i ヽiヽ/ | i iハ} | | ./| . | i | ヽヽ ヘ_ i ⊂⊃i i iノ / /i i i ノi/ i | ` ´ i \ .i ヽh 、/ | i /´ / | | レ i /ヽi ト | 、 . | | ヽ .L- 、/ヾ ._< .i i レ / ヽ \ i `|二´ .ヽ.∧ i .|`.--/ ヽ  ̄ .i i _ - ´ i i\i ヽ レ .ト...、 ヽ |___L / \ .| | / i | レ 、| \ ヽ i | i \ i i / ヽ / iヽ / .Yヽ i ヽ >.| レ´ ヽ .| | i ヽ / i .7 /i | i ヽ | i i i i .| き こ な 言 ゃ の っ う | | た よ | | な .う ♡ __ に ,. .< `>. 、 ,. . __ ヽ ,....  ̄  ̄ ` ..、 //´_ ̄___ ̄二 ヽ ヘ ,.. ' \// ヘ, i,ー---'レ. フ. | ヘ / | ヽ 'イ| | ∧ / | / | i ヘ _.| | , / | | / | /i ! , \ _ -‐ .| | , / i | レ_/|iレ /|/_.| | i_ __ | レ.、 i、、 / ノ | | / .|i.i / |i 升ト |i | 不弐 .ノ| r .ヘ |. iヾ、 / /ヘ /`| | / |i | / ノ V .i |リ .弋 ソ | レ' i .| .| / / ヘ { ( | |'.,,x.=z.レ' ,,x=z、レ 、 | 、 | / .レi .∧| / / く´ ヘ | i .゙ " ゙ヒ ヘ __ | / ∧ ノV ./ / ヘ .| | 、 .|ノ ヽ 、ゝ _ノ .イ .i ./ \V / / /.ヘ.ノ| ト ,、 r‐- , イ ヽ ヘ フヽ ´ / .レ r‐ ヽ / / / i レ、 レ ,_.ヽゝ ィ イト | iゝ \' 7i / .i ./ / i .| ヘ !/ \‐/ / ト | / ` 、 \7! ./ .i / / .| | ヽト 、 .V / /V | / .\ .\ ィ´ ̄ ヽ | ./ , .| λ ハヲ\ ヽ レ | / \ , \iニ二二、ヽヽ| / ., | ィi 、__イ、 // ||.\ ヘ .レ , ヽ ヘ i . .., ., | ./ ー - |.|.| || .||.ヘ , / i , ヽ / /., , .| ノ .|.ゞィ.| .||= i V / , i /, , .| i / |.| .|| 〉 777 i ./ , レi i .| / .ij ij /./ノノー' / ー '| | .! / ´´´i / 〉 ィ.  ̄ >. 、 ィ.  ̄ ̄ ヽ、 / ,___、 ヽ /´ \ / /_____ヘ ヘ / /| ヘ / ./_,、 ,-,_ i | , ./ / .| ト、 | | i ./ , , .| ., / / l | .ヘ | |r..、 | | , 、 _ , . | .i i .__| |‐ ., | i l | ., ` ´ ., .l .| | .| l , | || | | | .i ,zx、、 xz、、 ,| | .| V| .レ、 l , _ , | /.l | | | .| んハ んハ | | l i .示 .ィ心 | /V .| | l l .l ゝソ ゝソ | l 、ゝ、 |.ゝソ 弋ソ .| リ .| | ∠ ノ .l l .// // | /ー` ヘ ゝ、 __ | λ .| | //ヘ ト _ O イ | / ヽ、 ノヽ,V ー- _ イ.レ / .ゝ_| | "_/_ヘ i ゙__i ー ´__.レィ_____丶} ヽ | / / | r― ´ ー´ ヽ ゝ .レ i l | | |、 ヽ./ イ .i / | | | i /.ィっ .| |r、 |..ノ i | |ノ .| ,. -==――. -. ._ ,-‐フー― 二ニ ヽー-、ヽ / ´ ヽ| i \ />ー 、 . /ー‐´ー―, | l ヽ ,, ,, 彡ー i o `´ u .l | | ヘ / 彡 イ ィ i // .|0 , ゙ー- _ /./ ./ .l } / ヘ、 / /_V /./ .l ノ u .レ / | / / /|フ>..-―. ´ ヽフ > / / |≦芯 .≦弐 /イ ト、 ./ / ト∧フ彡 ミ゙ヽ / /| i トハ| トV.| .レ// .|ノ ゝ _ i V.." ト ト ヽ レ.' | /(.,,,ゝ' , ゝィ,,, レ| / .リ |\ > ..-ヽ | ヽ || l ヽ ヽ .|/| i - _ ゝァ.つ _ イ レ /|ゝ> フ i ノ l .∧ i.| ト、 V i V ゝィ v ー 示ヽ .イ レ' ヽ .| ハ | | / ノ V、 / V ` | ハ ノ ヲ.ーj|u' / 7 /´ \ / i .! ! ヽ | ._ x.≧l /| i , =-、 lハ { i / ヽ ラ/ / ./ | ハ ゝ ヽ|. '不芯 "ト.iV | ヽ| | .〈.i、 ,、.! / / i .|: ,ィ=、 / i l ゝi´|\i、ト.! ,辷ソ 弋ノっ i |  ̄ .´ ノ V/ヽ, i i.inノ | | | | .し | /// ` ///イ | | / ー- 、ー ヽ .l | | | | | |ー- _ σ イ | ノ ノ| | .iー i .ヽ__ ヘ / |リ | .| ヘ 〉 | | レ,、V/ | / } V __〉i | |_.| ヽ ヘ / | | ト ! .i VVヽ| | 卯ノフ / ミ | ノ./| ゝ ゝ.._ ´ー‐ ' `.== ⊃ ノ ノ.//.ヽヽ | Tーー./ |ヽノi ヘ ヾーミニ=<´ ´ ゝ二二ミ、、 廴 !\__ ト、 __:|ー― ´  ̄ ノ .んuハ! 'ィu u、ヽ ___ イ ⌒ヽ、 r ⌒ヽ__ノ⌒ヽ、 イ ´ i ´ ! し、_ ノ、 / ト、 | .| ´ ー | ノ | ヽ ヽ ィ-、 /| |ノヽ | \ ノ ィ-、 .ヽ } , 、∧,、...-―――--...rA∧r.´ ヽ| . | i | ノ ー ´ ヽ ヽ /r/ ヽ\ ー-...、ヽ |ヽ . l ミ| | __ V .∧ ./ / \ ヽ、 ノ . l | | _ ゙ i .| .∧ゝ ノ } ノ / ヽ ヽ ヽ . | .| |. /" , l .| /、 ヘ | ノ ./ / / / /.l | l ∧ .| .l l. 、 ィzx、.l .l /.ス V イ V l | l / / ヽi | ∧ | .リ _ i゚弐レ| |、 i i´ Y ´ `)ヘ ! | | | | i i / .ヽ l | i レ .x'.ん心 弋ソ .| | ゝ | ゝ / イ レ' | | | | / / .i レ | | .{ V。 ソ ,, | | ! ヽ i /ノ イ | ゝ | | | | / / .| / .i |ト、 l ,, | | V ノ Y ノ ヽ _ | V | / ィzx、. レ / ∧ .v 人 / ( ヽ 八 / ー ヽ| レ ".ん テ i ノ |ト.、 ⊂フ / i /ヽ i ii ) i (ヽ .i| | .弋 ソ | ハ |ゝ ` ー - イ | レ .| r,=γ || ノ、 ゝ...._ヽi | ,, ゝ |ゝ∨ | ヽ、 / iノ| | / | ゞ、.} ソ 入/ー _ | ヽ | / / ( _.ヽ! _,、,、 /ノ.| | / | - イ ノ、r' ヽ V リ ー / 〈 | { 丶 / U∧ノ . | .l | /´`{ V ヽ〈 i .\ ! ト _ .イ )| .iー- ー / _ - _iノ_ | ノヽ ./ .ゝ / 〉 ヘ .\./i | ノ | ヘー 'i / | r≡=-< 、ー-― ' .| ノ / イ〈 ヽ ノ ノ ゝ ,-――===ニニ --.〉 ヽ/ .//r―― ラ〉.〉〉 | .| イ. / ノ i|〈 V ノ ト-ーrー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―- ミ、、 // /ノノィ-' /ー´ー ノ ゝ〉 ノ ハ .、| ミ/ ./V .|,V /ー- ィ ィ/ Y 人| .| .| / | .| | ./ / i〈 | ノ | | / | .| | / ./ ____ ,. < ヽ ,..<  ̄ ̄ ..、 / _ -―| \. / ヽ ./ r.ァ ´ _. . -‐l 、| ヽ / ヘ / レ /、,-ー ´Vト、 | ∧ i ∧O. i | ノ´ .γ⌒ .∧| .| .| | | A i | 入 } |_ /ィxz 、i | i OV| AV、 l V ! i| } i | .、 .仆.ツハ | ト l / | | i _ .ヽ |.|/≦ 、 ノl i..ノl .ト不≧、 ゝイ | |ノ .ゝ i | ト、 lィ弐ミ .込 i レ | | | l ヽ弋ツ , " .| | l' | ト、 レ K .ソ .ゝソ i | | | .| | ∧,, | | トィ | | i Y `、、 , ' ' | | | | Vゝ ゝ ー ' | | T  ̄ ̄>ー-ゝ |ヘ 、 , .イ | | | .i ト、| T. - イ ! /V / / /´ ヽ! | ゝ _ _ イ ヘ | / .i | ! .| /´ ν´ レ / i ./ .i | _- ノ !_,、 レ /| | ゝ ! イ/ T フ 、ノ レ / i ゝ ヽ ノ r-ァ| | /´ { | ノ } } / / | | ` == ' | | ヽ | / { (()) } } i ./ イ .| | .| | i | i / .{ || } i .} / /i | .! L _ | | / || |/ i .|| ノ ノ ./ //| | Y O ー――― ´ O i .| | .|| / .イ/ l | .| | ィ| | .|| .i /レ レ | | .|| | .|| .l i .| | .| .| l| , -―-、 / フ/ァ、 ヽ r-、 r―y― 、, _ i \'.オイIレ `、 、、 / y i_ .,イ´V ヽ l /三=IIノ > _..-- </ .|、 _ / 〉<´  ̄ >- コ \ ( ヽ ゝ ろ .ノ´ ./> 、__ __, ヽ ヽ r ' ) ./ / / .、 ,ヽ| .ヽ )  ̄ ̄ / / r .、 r .、 ! ! ゝ .) .| .| .| \ / V .∧ ゝ _ .ノ ./ /! 弋沙 弋沙 〉、 !、 ノ .| .| .|≠= _ u i } | / .廴 ・ イ ヽ \\ .ノ| レ.{ 弐 ≠= _ .| | .ィ ヽi ノノ ノ / ノ  ̄ / ヽ ヘ_ ヽ \ / . | | ゝ-.' 弋 ノ / r ' /.l ,、 ./ / ,..' l | ヘ三ヽ ヽ /イ ト、u '___ / /iイ イ r ' .ヽ、 ./ / / し、_ノ i三ニヘ 、 ヽ .! V丶 ヽ _, 、スノ i /レト、 / .| ノ L ヽ ./ イ ノ 人 / ヽ,-.、 |三三i iニ、| \ミ、 r ̄./r―. ヽ.| ノ |ニヽ ノ フ┌ .〉 i / .´ー ' ノ l l ヽl三三 | |三/ /フ | ノi´ ̄ i ノ三ヘ<_ ノ レ' i ヘ i|`>、.l リ ゝ三三 二 〉ヽノ三ニノ { ノ /レ' ー- しi ノ )三三i ゝ /´i | ´ / 廴 ./ヽ三ニl ) i. l l .i \__.ノ三=\ニ| ./ ノ l l | \三三三三ニ| ー.' .ノ ノ | . 三三三三| ./ イ l / \三三三l / / / ー――― / \三 ノ .!_ ノ / ニニフ ニニニ ==./i.  ̄ , .-. .、,. -―. 、 / ―、 \_ _./ / _ \ ヽ、 /´ レ´ ヽ \ 丶、_ _ ./ /  ̄ ̄ \ \ー‐ ´ / | ヽ |ゝ、 \ ./ | . .| \,,、、ノー-ヽ ミ,..-‐、 ,..――-....、 / | . .|´ ̄ ヽ ./ \ ィ /´ ヽ. .i .| . .| ヽ / __ イ /´ `i / ヽ. .| .| | , `ヽ .l | /´ ̄/ ハ > 〈―-、/ i .! | | / 、 .| | レ...´ | , \, ' i ゝ、 .| /| . .| | ." ` ィ=-、 | / / | , | ヽ l / ! レ'芹≧.、 i.芯.レ .| / | | , l .V . l ∧ .l.レ|Y心 V ソ |/ /| lヽ , , V レ`ヽ | .l. 弋ソ | / .| | .V , ,. .V ヽろ| . | l ,、 ` | / __ ! |. _.V , , ト、 \ レ ト、 | .〈 〉 .! /´ V! l .\ , i | l .V | | ヽ l V rっ イ i 、 .ヽ |., ィ≧、, , | | | ヽ /| || | .、! ` .イ i l .イ≧、 \ノ .り芯ハ, \ ノ | / .レ .レ V } ノ .ヽ` ー- _ イ | | |i 入ぅヲ 弋 .ソi Y r ヽ イ | / , ´ ̄ i ――、、 ヽ / | V | V| ,、 〉 | ノ /| i i | \ .\ \ー- ._/ / ! .i ヽ ,-、-...-..、.ノ イ / | | | | ヽ r‐、 \\ / / .ヽi´ ∧/ \ \´ ノ | | | | ヽ 弋ノ\ \./ ` ー ' ヽ \ \ ー- _ ノ | | | .丶 \ i r ´  ̄  ̄ヽ ヽ ー _ /| | | i \ >- / / iヽ >- ' .| ! i | ー - __ / / | \ イ |. | ヘ .l .| .i / /\ | \ イ l. .| \ .| ト | / r‐、 | / .〉 | ./ i | | l .i ヘ .| ./ .弋ノ .l /\ ./ し..´ / .| | | l | V.l / .| / y | / | / _. . -――-. . _ ,. .- ´ >.、 / .ヽ .ヽ _ / / ヽ ヽ \ \ ,..-..  ̄ `´ 丶、 ./ l ヘ .! \ \ ヽ ,.... i ト、 \ ./ /| i .l .ヽ .ヽ ∧ ,... l ヽ、 ヽi | / .l | .l ヽ ヽ i ,. / | | ∧ , | | | .i | | | ヘ .l ,. | / / | | | | , ., | | | .| _ | l ヽ .! ./ l /ィ | | l -十ナ-, ト! | イ´ i | | | ∧ i i / | | | |レ iハ . | | ,;.,ゝ |、 | ヽ .iー-`=- | へ l l | || .く ト、〉 |ュ==' , ,.| |/´ヽ .| \ ! | / ヽ , , l /|.==ュ .八 l i | |´ i ヽ .\ .! i | , , | /./ //八 丶 .| / | |レ ノ \ー - .〉 | | r=, , 、| ノ 〉 |/| /| |イi/ \ .\ / ヘ | | |i , , ! ゝ l .|/// / \ \ \ー- ゝ ./ V| | ゝニ, , l ト、 ./ / / 人 .\ .\ー- =- / / .l | n ,、 , , , ! ゝ _ / // ̄フイ| ̄|ー-、!ー-- ゝ / / .| |/ / .i _ -, ,ヽ|―- 、 イ r ´ ̄|/ イ/ ィ´ヽ= .ヽ/-ノ ̄ヽ ./ / | |しゝ//T ̄ |_ --, , | | i ./ | | |イ/\ / ノ´ / \.、ヽヽ , / / .| | .}.イ 、/ .! !ヽ// .i | // // イ / ヽヽヽヽ ,../ / | | / / i | | | i/ /.| / //// / ヽ , i i 、, / ./ /イ / l | .l l | ./ / ./ //// .i .i l l .i / ./ / .| | .| | .| / i / //// .| | l l .| , < ̄ ̄  ̄ ̄>.、 , ' 、 , .' ヽ / ヽ / , 、 ヽ / ○ i うi-―――――-- _ i i |ト、.、 .弋 ノ _.........-------......>.、 ノ ! || ノノ☆.....< /||、 | /| \ .、 i´ 弋_ ○ > | | / .|| , l i .l 、 | | ( イ イ | l /.-十‐ , | / _i i | .l i ー´ ./ | | / | .l l / l l| | | .V / ,、| | /んリ心 | ノ / .__.レ.| l l V´ i r.i |弋不ソ ` .レVi .ん芯、.l | | i Y i、しl | 弋 .ソ / | | .V/ ) ゝ、i |_ 、 ./. _ | 〉/ 〈 l ー‐、\ _ _ . |  ̄ヽ.、 n ( i 〉 /´l ト、 \、  ̄ イ | |\、 i i ..V / i i 丶 _ \r、 .イ / | | .\、 し`ヽ ,、 ./ Y 〉_. V ト , i | | ,.っ | ri_| /レ , --ゝヽし 〉 / i /´ ヽ 、V |、| 〈 〈// / ̄ ̄ヽ=/ ´ ̄ .〉ノ / / ヽ∧ .| ´ ´ i__ ノ ゝ_ .ノ´_ , i i | V∧ |`ー- -ァ ̄! ´ ` ̄i / .〉 l i .V∧ー- | .i、 .〉 .〈 | 〉 | 、 V V∧ ./ ./ヾ ヽ イi ./ ィ | ー- 、 .V∧ i / ヾ .イ / i | ト 〉 V∧/ i M.K.ヽ i / / .〉 i 、 i V/ / ,--、 i / / _. . - イヽー-、 _.....-―......_ _. ィ _ -‐ ニコ \ ,.< >.、 / |_ - // 人 .ヽ / ヽ i ヽ ./ | |_ゝW ´ , | ヽ ヽ / | \ l i ∧ / . | | , . .| .i ∧ / i | ト、 l | ∧ .i | | "⌒ . , | .| V ト | i V | l ∧ .| .l .レ" , i .ト、 .i | .V |、 _\ l | ∧ l .| i .ィ.芯, ト 〉 | l /V l i `.\ i | ∧ .l | l zx、 弋 .ソ| / |ノ .l | .V | | ィ弍、.l l /| ∧ i .V 〈代心 レ| | .| | _ .弋 ツ.| |ノ .| ! .i |〉 , | ! .! V l.〈 芯カ ,,, .| l .i .i V ト、ヽ " fヽ .| / <.〉 i ¨ ´ , | i .| i V .i i ゝ _ `´ ィ| /ト、iー i | ∧ _ , イ | .i i V .V´Y ス ー /レ .i;;;;ヽ;;;;| l |_ゝ _ _ イ ∧ノi| .i l , V イ| /| .\ / !;;;;;;ヽ;| l | ヽ .不 / .i;;;ー-,| | , ノ /;;;/;| Y , Πー ゝ;;;;;|| レ、 |;;;;;;;;; ;;;| ゝノ |;;;;;i;;;;;;;;/;;;;;―,,、 /;;´;;;;;;;;;/;;;;;レ´、 |. ノノ |`|;;;;;;;ノ|i |;;;;;;_...イ;;;;;/;;;! /示\.|;;;;;;〉;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;| !. /,U、ヽ/ーl;;;;;;ヽ| ;;/;;;;;;;;;;;;;;〈;;;;;;i //i .ヽ .i;;;;/;;;/;;;;;;;;;;!;;;;|;;;;;;;;;ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;| レi i介ヽ.ヽ |;;;;;;;;;i| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;〉i./ | ヽ 〉;;;;; /;;;;;;;;;;;;ヽ;i;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;i;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;| .〈 | .| i 〉i;;;;;;;;i;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;ヽ/ ヽ/;;;/;/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽi;;;;;;;;;;;;;;;; ./;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;l/ 弋/|| 、V |;;;;;;ハ /;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;| |、ヽ;/;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;!;;;;|;;;;;;;i;;;;;;l | || .i .|;;;;/ /;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\し し;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;; ./;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;|;;;;;;;;i; | しし .|;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;; 律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓6 - ちびキャラ律梓1